2代目599号の箱が完成しましたので、ビルダーさんのある兵庫県まで引き取りに行って
きました。折角なので帰路試験運用を行うべく電気関係の仮配線をした上て試験運用を
試みましたがましたが、アンテナチューナーでチューンが取れず、四苦八苦しました。
ビルダーさんより引き取った後、道の駅で電気関係の仮配線を行った後、勢い込んでア
ンテナを建てるも、チューンが全然取れなく四苦八苦。こんなことだったら、モービル
ホイップもってくるんだったと、後悔しきり。チューナーの箱を外して回路チェック、
アンテナを降ろして断線をみたが、異常なし・・・・苦肉の策でLWとして何とかチュー
ンを取ってQRVするがLED照明が電圧降下でちらつくやら、持ち帰り資材が幅を利かし
て座る場所にも事欠く始末・・・気合はいる筈もなく早々に撤退・・・
此処でも、舞鶴と同じ症状・・・おまけに暗い・・・なんと電池式のランタンで照らし
ての運用で、これまた気合が入らず早々に撤退・・・ごめんなさい・・・
帰宅後、色々チェックしまして原因が判明。なんと車体の外装がアルミ板(金属)でし
て、これが悪さをしていました。そういえば、オープンフィダーは金属から離すべしと
、これ常識でそこまで頭まわりませんでした。フィダーの長さを少し短くしないと車体
から離せません。アンテナを作り直しです。RIGがIC756なんですけどRITがどうしても
使いにくい。オマケに、300のフィルターしか入っていなく聞きにくい。1000mpでない
と・・・・電源持つかな・・・照明のチラツキもなんとかしないと。課題多し。
シェルの色ですが、黒にするか迷ったのですがそのままの色の白色です。うーーーーん
此れパンダ号ですね・・・